訃報:藤間紫さん死去

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 女優で日本舞踊の紫派藤間流家元の藤間紫さんが27日午後になくなりました。85歳でした。
 藤間紫さんというと、「へそくり社長」で小寿々という小唄の師匠の役で森繁社長の浮気未遂の相手となったことを思い出します。
 このほかにも私が知っている映画では「三等重役」、「続三等重役」、「続社長三代記」、「社長太平記」、「新・三等重役 旅と女と酒の巻」、「出世コースに進路を取れ」、「東京おにぎり娘」に出演されていました。
 私自身、これらの映画での女優さんとしての意識しかないのですが、紫派藤間流の家元だったり、元祖スキャンダル女優という肩書き(?)を持つなど、芸能ニュースでの扱いが大きいことにとても驚きました。
 ご冥福をお祈りします。

駅前シリーズサイト作り着手

久しぶりの更新です。
社長シリーズのサイトで先行し、それが一段落つくと、安心しておりましたが、初心に戻って当初の計画通り、社長シリーズと並んで森繁映画の両輪を成すであろう、駅前シリーズのサイト作りに着手しました。
着手と言いましても、いきなりサイトができるわけではなく、順番として、ノート作りからのスタートです。資料を元にシリーズ全体を俯瞰して、その後にメモを取りながら作品を視聴していきます。
一部コンテンツを所有していない作品もあるため、作業は難航が予想されますが、まずはスタートです。個々の作品のデータについては随時更新して行く形でやっていこうと思っています。
また進捗がありましたらお知らせします。

「映画年表」を作りました

社長シリーズをはじめ、東宝系喜劇映画の年表を作成して、「森繁社長録」の中で公開しました。
実際にあのころ、どのようなスケジュール感で作品が作られていったか?、出演者の他の作品とスケジュールがどうだったのかが分かります。
今では到底考えられない、ハイペースに改めて驚かされます。
「映画年表」

木挽町

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 「続へそくり社長」で小林桂樹と司葉子が会社近くのバス停からバスに乗るシーンが出てきます。そのときのバス停の名前が「木挽町(こびきちょう)」となっています。
 今は既にない地名ですが、今でいう東銀座あたりの当時の地名のようです。
 昭和30年に撮影されたものと思われます。

駅前シリーズはむずかしい

 morishige-movies.comは現在、社長シリーズをまとめた「森繁社長録」がメインコンテンツになっていますが、本来は駅前シリーズとあわせて2本柱にしようというのが、当初からの計画です。
 ところが、手持ちでこの駅前シリーズの全作品映像を持っているわけではなく、DVD化されていないものもあり、スカパーでも最近は放送されず、先行き不安な状態です。駅前シリーズは東宝の配給ですが、製作は傍系の東京映画です。誰かのサイトに書いてありましたが、どこか松竹映画のテイストがあります。
 そんな中、ゴールデンウィークに手持ちの駅前シリーズを最後の方の作品から数本見てみましたが、これはまとめるのが、むずかしい映画であることに改めて気が付きました。社長シリーズはマンネリと言われればそれまでですが、ある種パターン化されていました。それに対して駅前シリーズはそういう軸がない。そして各作品ごとのテーマや主張も分かりにくいのです。脚本や監督がいろいろと変わっているからでしょう。
 まずはその中から数本をじっくり繰り返し見て、自分なりに主張や軸を掘り起こしていく作業が必要なようです。

祝! 森繁社長録完成

先ほど「社長えんま帖」の作品データをアップして、森繁社長録が一応完成しました。
機会があればこの先、社長シリーズの会社として数多く使用されていた大和証券社屋の見学記を書きたいと思います。
さて、社長シリーズが一段落しましたので、これからは駅前シリーズのサイト作りに向けて準備をしたいと思います。

旅行シリーズ

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久しぶりの更新です。
最近、フランキー堺主演の松竹映画・旅行シリーズにはまっています。
全11作あって、このうち10作品をずいぶん以前にスカパーで録画していて、これを数年前にDVD化して持っていましたが、それをつい数日前に見てはまってしまい、連日見ています。
残り「よさこい旅行」がありませんが、ここはなんとしても手に入れ、コレクションをコンプリートすべきでしょうか?。
最近、一部作品は「シネマ de 昭和」というシリーズでDVDになっていました。
フランキー堺は特急の専務車掌(駅員設定の作品もあり)で、堺に気のあるマドンナ役が倍賞千恵子。彼女、若くてきれいです。これに伴淳三郎と純レギュラーの森田健作が登場します。
社長シリーズに続き、駅前シリーズのサイトが仕上がったら、次は旅行シリーズのサイトを作ろうかな?!。

Wikipedia更新

 明けましておめでとうございます。
 今年は早急に「森繁社長録」のコンテンツを一旦完成させ、さらに充実させることを目標とします。
 さて昨晩、Wikipediaの「社長シリーズ」に結構な間違いを見つけましたので、一気に書き直すとともに、「森繁社長録」へのリンクを張っておきました。
 今年もよろしくお願いします。